密から疎のトレンドは時間でも起きる

イシューからはじめよの安宅さんのブログで、面白い記事があった。

これに付け加えると、今後のトレンドの縦軸の「密→疎」は、
空間だけじゃなくて時間にも当てはまると考えられる。

密だった空間でも、時間がズレれば疎になることがあるからだ。

電車はその最たる例だ。
満員電車と昼間では密度が違う。

他にも、夜中に公園で飲んだりスポーツをする人が最近増えた印象。
昼間はもはや屋外でありながらも三密になりそうな勢いで、
ニュースでも取り沙汰されているが、夜は大人がちらほらといるだけで、
まだまだキャパシティが残っている。

時間がずれるということは、生活形態のばらつきが大きくなるということなので、 この後2年ぐらいは非同期的に何かができる仕組みや、 疎だったところを埋めるサービスとかが増えるはず。

例えば、実は空きスペースビジネスでまだ使われてないのは真夜中の時間帯。

個人的には、電車が自動化されて24時間運転になることで、真夜中の活動が可能になり、 真夜中の未使用のスペースが新しく活用されたりし始めたら面白いなとか思ってる。

場所を移動するよりは時間帯を変える方が人々にとってもハードルは低いので、 まずはこの辺から変化が起きるんじゃないだろうか。

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