アウトプットするのは、自らを検索可能にするためにこそ必要

ビジネスパーソンに限らず、世の中に何か価値を提供する人間にとって、アウトプットが必要というのはもう言うまでもないだろう。

その中でも、最近ようやく肌感覚で分かってきたことだが、
一番レバレッジの効果をもたらすのは、オンライン上でのアウトプットであり、
それはインターネットでの検索可能性を上げてくれるからだ。
いや、何を当たり前のことを言ってるんだという感じだが、最近、「何をやってるか分からない」と言われることが多くて、考えてみて最近やっと理解できたのだ。
世の中には優秀な人が自分の想像以上に多い。
それは仕事を色んな人としてみたり、色んな人がいる場で話してみるとすぐに分かる。
これは、僕たちが知っている優秀な人というのが、
メディアなんかで取り沙汰されている、
ごく一部の人たちで構成されているためだ。
まだ実績がなかったり、検索可能になっていないだけで、
実力のある人がごまんといる。
逆に言えば、これはチャンスだ。
実力がなくても、
世の中により認知されることで、
結果的に実力を高め、有名になることができるということだ。
極端な話、実力はなくても、
自分が日々積み重ねていることを発信することで、
それは機会を生み、思考の質を上げ、自分の資産となっていく。
はじめは、実力のない者は、世間的には実力のあるものに名目上勝り、
そのうちに事実上も勝ることになるのだ。
オンラインへのアウトプットとは、
こうして徐々に他者との差を広げる性質がある。
この差を考えたとき、
僕は自分のやったことや考えていることを、
あまりにも発信していないということと、
その機会損失が大き過ぎることに気づいた。
今の世の中の仕組みの中で僕が好きなところの一つは、
自分の考えをブログやSNSで自由に発信できることだ。
昔は会社なんかの組織で功績を残して、
新聞や雑誌、テレビに取り上げられるぐらいしか方法がなかった。
だけど、今は面白いコンテンツを作れるなら、
そんな所を経由しなくてもいい。
自分の可能性を広げるため、
アウトプットの回数を増やそうと思う。
令和は思考力より試行力重視で。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る